日本骨髄バンクへの支援活動
当HP運営者である宮平永橋は2021年に「急性リンパ性白血病」を患い、2023年には造血幹細胞移植を行って現在のような活動を行っています。
「血液のがん」を患い、回復するまでの過程の中で
・献血してくれる方の存在
・骨髄バンクに登録している方の存在
があって助けられた命だと身をもって体感しました。
私と似たような病気を患ってしまった方で、ドナーが見つからず造血幹細胞移植が受けたくても受けられない方がいることを想像すると、骨髄バンクないしは献血への呼びかけが私の使命であると考えております。
輸血、移植を受けた私はもう献血する・ドナーになるということはできませんが、日本骨髄バンクの活動費の寄付や啓蒙活動などをこのカフーブリッジとしての活動を通して行っていこうと考えています。
参考:日本骨髄バンク
出演メディア
- ABEMA TIMES「臓器ドナー不足 増やすために必要な対策は?&脳死は“人の死”なのか?議論」
- 武井壮百獣の王国
- 白血病を克服した元高校球児
- 「めんそ~れSTAGE」イベント盛りだくさん!
- 日本骨髄バンク みんなのストーリー
「がん対策推進企業アクション」への賛同
カフーブリッジは「がん対策推進企業アクション」への賛同をしました。