株式会社カフーブリッジの食品ロス削減自主宣言
株式会社カフーブリッジは、「人と人との架け橋」となることを理念に活動しています。
その一環として、社会課題である 食品ロスの削減に積極的に取り組みます。
世界では、まだ食べられるのに捨てられてしまう食品が数多く存在し、環境への負荷や飢餓問題にもつながっています。
ここ日本においても、食品ロスは年間約500万トン以上にのぼり、一人ひとりの意識と行動が解決への第一歩となります。
目次
当社の取り組み
株式会社カフーブリッジは、事業活動や情報発信を通じて、次の取り組みを行います。
食品ロス削減に向けた取り組み
- 食品ロス削減に関する正しい知識を広め、啓発に努めます
- SNSやWebを活用し、企業や地域の食品ロス削減の事例や工夫を発信します
- 沖縄の地域社会と連携し、適度な”カメー文化”を次世代に伝えていきます
小さな行動の積み重ねが大きな変化を生みます。
株式会社カフーブリッジは、食品ロス削減を「持続可能な社会づくり」の一環と位置づけ、共に学び、共に実践していくことをここに宣言いたします。
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